研修案内

2020東京オリンピック・パラリンピックに向けた
「心のバリアフリー」を推進する社会モデル研修コンテンツ
~精神障害編~

 

いよいよ、あと1年と迫った2020東京オリンピック・パラリンピック。共生社会の実現に向けた「心のバリアフリー」の推進は大会の成功には欠かせません。大会ボランテイアはもちろんのこと、国の機関や自治体、企業、教育機関等で、その学びと実践が求められています。

この研修は、「ユニバーサルデザイン 2020 行動計画」(内閣府)を定めた会議体に参画した慶應義塾大学の中野教授ら監修のもと制作しました。障害当事者の進行のもと研修を行うユニークな研修です。

グループワークで行うので、受講者同士で互いに理解を深めることができます。「精神障害」の日常生活を切り取った具体的なシーンをもとに、いつもの視点とは異なる角度から障害をとりまく社会について目を向けて、心のバリアフリーには欠かせない、「障害の社会モデル」の考え方を自然に習得できます。

 

<研修の特徴>

①研修の構成は最短で1時間とコンパクトにまとまっています!

  • 既存の研修や企業内研修にプラスして実施が可能です。
  • 時間構成は臨機応変に変更可能です。障害理解には欠かせない合理的配慮の提供のあり方や他障害のアプローチの研修コンテツとの連動も可能です。

 

②精神障害当事者が進行するグループワーク研修です!

  • 障害当事者との対話の機会が得られます。普段聞けないこともぜひ質問ください。
  • 単に知識の学びだけに拠らないグループワーク研修は、団体組織全体の理解・行動の底上げに繋がります。
  • 一方的な座学講座ではない「気づき」を目的とし、他の状況にも援用可能です。

 

③「精神障害」を切り口とする今までにない障害の社会モデル理解啓発研修です!

  • 精神障害者が遭遇する日常場面を題材にします。
  • 見た目ではわかりにくい障害のアプローチから深い学びが提供できます。
  • 障害に関する学びの初心者の方にも大変好評です。

<研修企画&講師を務める障害当事者の紹介>

○桐原 尚之

青森県出身。京都府在住。1985年生まれ。全国「精神病」者集団共同代表、立命大学大学院先端総合学術研究科公共領域博士後期課程、NPO法人青森ヒューマンライトリカバリー理事長などを務める。

○山田 悠平

東京都大田区出身在住。1984年生まれ。全国「精神病」者集団運営委員、大田障害者連絡会、精神障害当事者会ポルケ代表などを務める。

 

当事者参画のもと制作した動画題材

グループ討議を通じた発見型研修

 

◆研修実施の諸確認

○通常60~120分の研修時間を想定しています。時間のご相談承ります。

○研修効果をあげるため1回の研修の参加者は30名(5人×6グループ)程度とします。

○研修修了者には修了証を発行します。

○研修実施費用は、研修実施場所と規模により要相談

(内訳:会場がある場合→講師謝金、交通費実費、コーディネート費、修了証発行費など)

○研修の開催をご希望される方は下記事務局にご連絡下さい。

また、他所で実施している研修を見学希望の方などもお気軽にご一報ください。

<事務局>

「心のバリアフリー」を推進する社会モデル研修コンテンツ~精神障害編~
(一般財団法人国土技術研究センター/公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)

<お問い合わせ>