【情報提供】11.20学校から「来ないで」と言われた経験談から考える 地域の教育・子育て環境(凸凹ライフデザイン)
凸凹ライフデザインさんが実施するオンライン企画のご案内です。
精神障害当事者会ポルケは企画協力をしています。
どうぞ奮ってご参加ください!
学校から「来ないで」と言われた経験談から考える 地域の教育・子育て環境
日時:2022年11月20日(日)19時から21時ごろ
会場:オンライン(zoom)
参加費:無料
定員:100名
講師:
桐原尚之さん 全国「精神病」者集団 運営委員
小野保和さん 一般企業(特例子会社)勤務
高木聡史さん 一般社団法人minori 代表理事
コメンテーター:
川島小箱さん 一般企業勤務
山田悠平さん 一般社団法人精神障害当事者会ポルケ 代表理事
ファシリテーター
須藤 雫さん 熊本県発達障害当事者会Little bit 共同代表理事
山田裕一さん 学校教員、保育士・精神保健福祉士・公認心理師
セミナー趣旨
・学校に行けない、学校に行くのがつらい。でも「みんな」行くし、学校には「行くもの」だから、無理をしてでも行かなければ…そんな気持ちを抱えて学生時代を過ごした発達障害当事者が多くいます。
一方で、学校の方から「来ないでくれ」と言われた経験をもつ人も、実はたくさんいます。そのような経験のお話から、今一度、「学校ってどんなところ?どんな環境で育ちたい・育てたい?」をみんなで考えましょう。
※本セミナーに不登校や学校からの登校拒否を評価・判断する意図はありません。
第1部「それぞれの経験談から考える」
・講師のお話
・コメンテーターより一言
第2部「シンポジウム&質疑応答」
・学校と学校以外の居場所、地域資源
セミナーを通して、みなさまが地域での「いまからできる、小さなこと」を探してくださると良いなと思います!
お申込みはこちらよりお願いします。