【情報提供】9.14障害当事者会の持続的な運営について考える公開運営者会議(凸凹ライフデザイン)

当会の協力団体NPO法人凸凹ライフデザインでは、9月14日(土)に「障害当事者会の持続的な運営について考える公開運営者会議」を会場(福岡)とオンラインのハイブリッドで開催します。当会代表理事の山田もゲストとして登壇いたします。お気軽にお申込ください。


■障害当事者会の持続的な運営について考える公開運営者会議

発達障害や精神障害のある人が地域生活を送るうえで欠かせない社会資源となっている当事者会・自助会。
しかし、運営を支える制度は手薄な現状があります。
そのような中で団体運営者が行っている工夫や感じている課題感、見出している意義を知り、
当事者会に新たな角度から関心を寄せてみませんか。みなさまのご参加をお待ちしています。

日 時:2024年9月14日(土)13:30~16:00
会 場:福岡市市民福祉プラザふくふくプラザ6階和室 &オンライン(zoom)
参加費:無料
定 員:会場20名・オンライン20名
対 象:発達障害者や精神障害者の生活に関心がある方どなたでも

●登壇者
須藤 雫  熊本県発達障害当事者会Little bit(リルビット) 共同代表理事
山田 悠平 一般社団法人精神障害当事者会ポルケ 代表理事
●オンライン登壇
山本純一郎 発達障害を一緒に語る会 代表
高森 明  発達障害相互支援ネットワーク ML管理人
●司会
相良 真央  特定非営利活動法人凸凹ライフデザイン

お申込:右記グーグルフォームよりお申込ください:https://forms.gle/afTKyrYGYrY3ZsiNA
主 催:特定非営利活動法人凸凹ライフデザイン 連絡先:uneven.npo@gmail.com
助 成:公益財団法人キリン福祉財団 令和6年度「キリン・地域のちから応援事業」


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