【情報提供】12.14 第31回日本精神障害者リハビリテーション学会プログラム「当事者参画のこれからを考えるー自立支援協議会、にも包括の協議の場等の当事者の委員参画を事例に」
12月14日(土)・15日(日)、日本精神障害者リハビリテーション学会第31回東京お台場大会が東京有明医療大学にて開催されます。
精神障害当事者会ポルケは、14日10時30分~12時30分、自主プログラム2「当事者参画のこれからを考えるー自立支援協議会、にも包括の協議の場等の当事者の委員参画を事例に」を企画実施します。
当会は今年度、公益財団法人キリン福祉財団「キリン・福祉のちから開拓事業」として、行政会議への当事者参画に関するプロジェクトを実施しています。これまでに会議体への参画経験について全国各地の当事者委員へのインタビューを行うなどしてきました。
本学会プログラムにおいては全国の当事者委員が集まり、当事者参画の推進に向けて座談会形式での意見交換を行います。
ぜひご参加いただき、共により良い当事者参画のあり方について考えていただきたく思います。