【活動報告】リカバリーカレッジふくおか「当事者としての目覚め」

精神障害当事者会ポルケでは、各地のリカバリーカレッジの取り組みにご協力させていただいています。2025年1月はリカバリーカレッジふくおかが主催する企画「当事者としての目覚め」と題した講座にて、代表理事の山田悠平と理事の相良真央が登壇の機会をいただきました。

それぞれの経験を踏まえながら病気や障害とされるものの向き合い方の変化に触れながら、当事者活動を通じて大切にしている思いなどをお話させていただきました。沸々とした沸き立つ思いに駆られ当事者活動をはじめたわけですが、活動をしながら気づかされたり、より言葉になってきている思いもあります。取り組みを通じた現在進行形の”目覚め”をもとに参加のみなさんと学びを分かち合いました。コーディネートいただいたかけるんさん、坂本さん、ご参加の皆様、ありがとうございました。

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