【情報提供】2.12 合理的配慮の考え方―改めて、合理的配慮とは?―(凸凹ライフデザイン)

精神障害当事者会ポルケが連携して活動している、発達障害当事者団体の凸凹ライフデザインでは、今年度、障害理解啓発冊子『合理的配慮の求め方』を年明けの発行予定で作成しています。冊子発行のご報告に合わせて、合理的配慮についての学習会がオンラインで行われます。講師を当会代表理事の山田悠平が務めます。どうぞご参加ください。


合理的配慮の考え方―改めて、合理的配慮とは?
(障害理解啓発冊子『合理的配慮の求め方』発行記念企画)

発達障害や精神障害のある私たちにとって、
社会で生活していくにはまだまだバリアがたくさん。
さまざまな場面で〈合理的配慮〉を必要とし、求めるのですが、そもそも合理的配慮とは何でしょうか。
社会モデルとは、合理的配慮とは。
背景やポイントを学び、明日からの生活に生かしましょう。

日 時:2026年2月12日(木)20:00~21:00
会 場:オンライン(Zoom)
定 員:30名
参加費:無料
申 込:こちらのリンクから(Google Form)
申込締切:2月11日(水)
 
■講師
山田悠平さん(一般社団法人精神障害当事者会ポルケ 代表理事)
 
ご案内ページ(外部リンク・凸凹ライフデザイン)
 
 
 
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