ご寄付のお願い
一般社団法人精神障害当事者会ポルケは、精神障害のある人が尊厳をもって地域で暮らし、偏見や差別のない社会を当事者の声でつくることを目指し、当事者主体で活動している団体です。私たちの取り組みは、当事者の経験を起点にしながら、専門職・研究者・行政・メディア等の多様な関係者と協働し、社会の仕組みのあり方に働きかけていくことに重きを置いています。そのためには、当事者のエンパワーメント、調査活動、対外発信など、地道で継続的な活動基盤が欠かせません。このような理由から、活動を継続・発展させるために活動趣旨にご賛同いただける方々に寄付をお願いしています。
■ご寄付で支えられる主な取り組み
1)精神障害当事者が参画するメディアガイドラインの策定・普及
精神障害やメンタルヘルスに関する報道は、理解を進める一方で、言葉の選び方次第で当事者や家族を傷つけ、偏見や誤解を強めることがあります。当事者の経験を起点に、家族会・専門職・研究者・メディア関係者等と協働し、現場で使われ続けるガイドラインへ更新・普及していきます。
2)精神障害のある人を包摂する防災の取り組み
災害時、精神障害・発達障害のある人は「困りごとが見えにくい」「配慮が届きにくい」状況に置かれがちです。当事者主導の研究・調査に基づくチェックリストや提言、心理的負担に配慮した映像教材などを、地域で使える形で広げ、制度・運用の改善提案まで一体で進めます。
3)当事者参画型の専門職養成
当事者が事例ではなく、企画・実施・評価に参画するパートナーとして関わり、支援のあり方を当事者中心に再構築します。授業設計や対話型の学び、実習後の振り返りまで協働し、スティグマを再生産しない実践・意思決定支援・権利擁護の理解を深めます。
4)日韓精神障害者交流事業
当事者が国境を越えて出会い、経験知を持ち寄り、地域生活と人権の実現に向けた学び合いと協働を育てる取り組みです。単発の交流にせず、継続的な関係性と共通のプラットフォームづくりへつなげ、当事者運動の基盤を強めます。
■ご寄付の使い道(例)
・当事者参画のための協力謝金・交通費
・会議運営・議事整理、連絡調整などの事務局運営費
・ヒアリング/検証、論点整理、チェック体制の整備費
・原稿編集・デザイン・図表作成・ウェブ掲載の整備費
・研修会/勉強会の開催費
・オンライン配信環境、アクセシビリティ対応(文字起こし等)に関する費用
・教材ツール、提言文書、映像教材などの制作にかかる印刷や発送の費用 など
■オンライン(クレジットカード)でのご寄付について
Syncable(シンカブル)の支援フォームから、クレジットカードでオンライン寄付が可能です。
金額や頻度(今回のみ/毎月)を選び、必要事項を入力するだけでお手続きいただけます。
下記リンクより、ポルケの支援ページをご覧ください。
みなさまのご支援が、当事者の声を社会へ届け、現場で使われ続ける仕組みを育てる力になります。どうぞよろしくお願いいたします。


