【活動報告】協力実施:医療政策の形成過程における患者・市民参画(PPI: Patient and Public Involvement)の手引き―患者・市民と行政それぞれに求められる取り組みとその好事例(日本医療政策機構)

 

精神障害当事者会ポルケでは、共同創造(コ・プロダクション)による調査活動、啓発活動、政策提言など属性の立場や団体、セクターを越えて幅広く展開しています。プロジェクトを通じた知見を「経験知」として今後の社会全体に還元する試みを模索しています。この度、日本医療政策機構(HGPI)が取り組まれた患者・市民参画の推進のための手引きと好事例を内容とする啓発資料の作成にインタビュー、執筆等の協力をいたしました。今後の患者・市民参画を考える示唆に富んだ内容となっています。ぜひご覧ください。


▼【出版報告】医療政策の形成過程における患者・市民参画(PPI: Patient and Public Involvement)の手引き―患者・市民と行政それぞれに求められる取り組みとその好事例(2024年3月31日)

▼医療政策の形成過程における患者・市民参画(PPI: Patient and Public Involvement)の手引き―患者・市民と行政それぞれに求められる取り組みとその好事例

 

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