【活動報告】精神神経学会雑誌 (第127巻第6号)「特集ー医療保護入院について」に寄稿

このたび、一般社団法人精神障害当事者会ポルケ代表の山田悠平による論考が、日本精神神経学会が発行する『精神神経学雑誌』第127巻第6号(2025年)に掲載されました。本稿では、2024年に開催された第120回日本精神神経学会学術総会・精神保健福祉法委員会シンポジウム「『医療保護入院』について」での演題発表をふまえた内容となっています。特に、当会が2022年に実施した当事者向け意識調査(「当事者の視点から期待する―これからの入院制度についての意識調査―」)や障害者権利条約の実施の観点から医療保護入院制度等々について論じています。

下記から閲覧できます。お時間のある時にぜひご覧ください。

▼当事者からみた医療保護入院(外部リンク)

参考記事:精神神経学雑誌 第127巻 第6号 目次 (外部リンク)

 

 

↓シェアをお願いします↓