【情報提供】1.30 院内集会 精神障害者の入院制度の見直しに向けて

障害者権利条約は障害のある人が地域で暮らし必要な支援を受けながら自己決定に基づいて生活できることを求めています。日本に対しても、2022年の障害者権利条約の初回政府審査の総括所見において、精神科医療の制度と運用を見直す旨の勧告がされました。さらに第210回臨時国会では、障害関連法改正に対する附帯決議が採択され、政府には勧告に沿った「精神障害者の入院制度の見直し」を進めることが求められています。

しかし、制度改正や運用改善が「どこまで進んでいるのか」「何が論点として置き去りにされているのか」は、当事者の経験と結びつけて点検されなければ見えにくいのが実情です。本集会では、政策の進捗状況を共有するとともに、医療保護入院を経験した当事者の声から、権利の観点での課題と必要な改革の方向性を明らかにしていきます。

院内集会 精神障害者の入院制度の見直しに向けて

2026年1月30日(金)衆議院第二議員会館にて「精神障害者の入院制度の見直しに向けて」をテーマにした集会を開催します。
第210回臨時国会において「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議」が採択されました。そのため、政府には障害者権利条約初回政府審査に係る総括所見の勧告に従って、精神障害者の入院制度を見直すことが求められています。本集会では、現在の政策の進捗状況の報告と、医療保護入院となった当事者の体験を通じて、入院制度をめぐる課題を明らかにしていきます。

■開催概要
• 日時:2026年1月30日(金)11:30〜13:30
• 会場:衆議院第二議員会館 第5会議室
• テーマ:精神障害者の入院制度の見直しに向けて

■発言(予定)
• 山田 悠平(一般社団法人精神障害当事者会ポルケ)
• 段原 秀彦(広島)
• たにぐち まゆ(大阪精神障害者連絡会)
• 桐原 尚之(全国「精神病」者集団)

■主催
全国「精神病」者集団/一般社団法人精神障害当事者会ポルケ

■連絡先
• Tel:080-6004-6848
• E-mail:jngmdp1974@gmail.com
※会場が議員会館のため、当日の入館方法等は状況により案内が必要となる場合があります。
 参加を希望される方は、上記連絡先までお問い合わせください。

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