【ご報告】「精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握をテーマとした全国調査」(実施:みんなねっと)

【ご報告】「精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握をテーマとした全国調査」(実施:みんなねっと)

「精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握をテーマとした全国調査」(実施:公益社団法人全国精神保健福祉会連合会・みんなねっと)を受託して、取り組みに従事してきました。

WEBに関係報告書がホームページにアップロードをされたのでご報告いたします。

▼精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握全国調査報告書

https://seishinhoken.jp/researches/5428236b0ea2d8c4d06228c7b8e110d09305606e?fbclid=IwAR2TOKLYJmITUecVjQOQ4AhX3dxw0Qn1qWjwSKl4ViEI3WsRKxtxAwiBDc0

上記よりダウンロードできます。

 

2014年障害者差別解消法が施行されたことにより不当な差別的取扱い及び合理的配慮の不提供が、差別として法的に規定されました。精神障害領域においても障害がある人もない人も違いを認めあう共生社会に向けた効果的な取り組みが、求められています。一方で、精神障害分野における差別は、当事者の家族にも及んでいることが指摘されながらも、根深い偏見のため家族の葛藤はなかなか表面化していない実態も言われてきました。また、今年は障害者差別解消法の改正が国会審議される予定です。

このような情勢を鑑みて、全国調査の企画立案からプロジェクトに関わせていただきました。現在の障害者差別解消法の規定にない「障害者の家族に対する差別」も差別解消法の適用とするよう、今後も家族会の皆さんとも連携をしていきたいと思います。

(参考記事)福祉新聞社

精神障害者の家族の3割「差別受けた」 医療機関の受診拒否も

 

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