【ご案内】多機能トイレの名称変更を考える会のWEBアンケート調査 (実施:多機能トイレの名称変更を考える会)
いわゆる多機能トイレをテーマにしたアンケート調査です。なぜ、「いわゆる」なのか―アンケート調査から、トイレを通じた公共を改めて考えるきっかけにもなりました。
ユニバーサルは大事な視点ですが、想定されている使い方や使うべき人がいることも忘れてはなりません。また、現在は想定されていないけれども、特別なニーズがある人もいると思います。
だれもが外出先で安心してトイレを利用できるために、みんなで知恵を出し合いましょう。アンケートの回答は2~3分で終了しますので、ご協力よろしくお願いします。当会代表の山田が発起人に加わっています。
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(以下転載)
本アンケートは以下の経緯からさまざまな利用者側の視点からの意見を集めようと企画しました。
「多機能トイレ」※1について、使い方・名称等これまでも様々な指摘があったものの、多様な方々からご意見を聞くことがないまま、モヤモヤな課題が続いていたところでした。
今回、多機能トイレの使い方に世間がザワつき注目が集まったことからも、ここで皆さんのご意見を知りたいと企画しました。
・アンケートについては個人がわかるものではありません。
・結果についてはSNS等で報告し、マスコミ等に広報する場合があります。
■主催:多機能トイレの名称変更を考える会
<共同発起人>
服部一弘(特定非営利活動法人 横浜移動サービス協議会 理事長、特定非営利活動法人 アニミ 理事長)
木島 英登(木島英登バリアフリー研究所、特定非営利活動法人Japan AccessibleTourism center)
星 佳代(看護師、一般社団法人WheeLog運営委員)
櫻井 淳(特定非営利活動法人 ジェントルタウン倶楽部)
山田悠平(精神障害当事者会ポルケ 代表)
正田小百合(日本女子大学家政学部 学術研究員)
江原 顕(共生プロモーター、自治体職員)
橋爪智子(特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長)
松原 淳(特定非営利活動法人 健やかまちづくり 理事)
▼リンク(アンケートフォーム)
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSd9qWvabkgJrTzB-b…/viewform