ビジネスと人権について

【活動紹介】The Valuable 500に関連した日本財団プロジェクトの参画について
近年、精神障害のある人の雇用は、障害者雇用促進法改正の流れをうけて急増しています。日本財団が国内での推進に取り組む「The Valuable 500」のプロジェクトに参画をしました。障害のある人(精神障害ももちろん含まれます)がビジネス、社会、経済にもたらす潜在的な価値を発揮できるような改革をグローバル企業が中心となって推進することを目的としたものです。障害者雇用や障害のある人へのサービス提供など、署名した企業はそれぞれ取り組みを表明し、私企業として経済的価値と社会的価値を追及することを目指すものです。取り組みはこちらからご覧いただけます。
取り組みが高く評価をされ、BEYOND MILLENNIALS 2023受賞(Business Insider Japan)を受賞しました。

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