【情報提供】3.30『伊藤時男さんは、なぜ国賠訴訟を起こしたか』(主催:五叉路会)

五叉路会事務局のきょうされんの中村さんから情報提供をいただきました。
先日、同会の学習会で話題提供の機会をいただきました。
どうぞ奮ってご参加ください。

――――
五叉路会 2022年・第1回講演会のお知らせ オンライン(Zoom

『伊藤時男さんは、なぜ国賠訴訟を起こしたか』
■日時:3月30日(18時30分~21時
■お話をする人
原告 伊藤時男氏
長谷川敬祐 弁護士 ・ 姜文江 弁護士
■参加費 1,000円 (定員100名)
【振込先】〇郵便振替   00110-6-71401 きょうされん研修会
          
〇ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
       当座 0071401 キョウサレンケンシュウカイ
(
振り込みは「きょうされん研修会」の口座を借りしました)

≪ 国賠訴訟とは ≫
伊藤時男さんはNHK Eテレ「長すぎた入院」で紹介されるなど、度々マスコミに登場しています。時男さんは2020年9月30、国が精神障害者に対する隔離収容政策を改めなかったことで、地域で暮らす機会を奪われ、約40年の長期入院を強いられたとして、国に3,300万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴しました。時雄さんは現在群馬県太田市のアパートで一人暮らしをしています。当事者が国の精神医療政策を訴えたのは初めてで画期的です。
時男さんの国賠訴訟に対する思い、弁護士からは国賠訴訟の意義、裁判の現状をお聞きします。

●主催 五叉路会(代表 中沢正夫)
●問合せ ⇒ 氏家憲章(携帯080-2251-8780 /E-mail fa45875@rj8.so-net.ne.jp)
----------<申し込み>----------
①お名前:
②所属 :
➂zoomURL
を受け取るメールアドレス:
④ご入金時の表記名:

 

↓シェアをお願いします↓