精神保健福祉法

【ご報告】2021年度大田区予算要望に係る提言事項について

1.新型コロナウィルスに対する措置についての提言  新型コロナウィルスの終息が見えない状況で、精神障害当事者の暮らしにも大きく悪影響が及んでいます。虐待をはじめ様々な暮らしに関する問題が顕在化しています。安心した地域生活のためには万全の感染症対策と罹患した場合の医療体制があることが望まれます。また、感染症対策によって、コミュニティからの分断が起きないようにすることも大切です。これらの観点から、下記 […]

フランス精神科医の訪問団との懇談

2020年2月にフランスの精神科医の訪問団との懇談の機会に恵まれました。 公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会からのお声掛けをいただきました。 ありがとうございました。 当事者団体の取り組みや国内で長らく課題とされている精神医療に関連する人権課題についてお話をさせていただきました。 フランスの医療体制についてもお話を聞くことができました。 フランスの精神科医療は、ほぼ公的経営で非自発的な入院の手 […]

【コラム】相模原障害者施設殺傷事件の公判がはじまります

相模原障害者施設殺傷事件は精神保健福祉法改正(第193国会~)に大きな影響を与えました。 事件の再発防止のために(国会審議中にポンチ絵からこのようなフレーズは削除されましたが)、措置入院者への退院後支援(見守りという名の監視)までも検討されていました。結果的には、法案は廃案に追い込まれ、以降改正案の国会上程自体がをストップに追い込むことができました。 措置入院に関するいわゆるグレーゾーン対応の検証 […]

精神医療97号(批評社)に寄稿しました

「精神医療」97号巻(特集 医療保護入院の廃止に向けて)に寄稿しました。 昨年の主な取り組みでもある障害者権利条約の総括所見に向けての事前質問事項に関するパラレルレポート、ジュネーブでのロビー活動を紹介しながら、医療保護入院廃止に向けた障害者団体の取り組みを記しました。 よろしければご一読ください。 ▼批評社WEBサイト 下記は出版元の批評社WEBサイトより、編集委員である古屋龍太氏の巻頭言を転載 […]

大田区精神保健福祉地域支援推進会議委員・コア会議委員を務めることになりました(2019年~

大田区精神保健福祉地域支援推進会議委員・コア会議委員を務めることになりました(2019年~ 国が定める第5期障害福祉計画にある「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの協議の場」として発足しました。 会議の動向などは追ってまたご報告します。 ▼大田区ホームページ協議会に関する要項 目的:精神障がいがあっても、地域の一員として安心して自分らしい暮らしをすることができるよう、精神障がいにも対応した地 […]

おおた重点プログラム「精神障がい者の支援の充実」に対して意見交換しました

ポルケの活動拠点である大田区では、行政の長期計画のつなぎ計画として、先月「おおた重点プログラム」というものを策定しました。 このおおた重点プログラムは、広範な行政長期計画のつなぎ計画の性格を有しています。 今年の3月に統一地方選挙(大田区長・大田区議会)があり、その兼ね合いで長期計画の改定が難しい事情があったようです。 つまり、次の区長が決まる前に、長期計画が先取りされることのないようの配慮でもあ […]

【報告】ポルケ第2回学習会「私たちは何者か?歴史から学ぶ ~当事者の声を地域からもあげていこう~」

(企画概要) 今年度、精神障害当事者会ポルケ(以下、当会)では、精神障害者の当事者性に即した経験と見地を十分に発揮した権利擁護活動を行う共助人材の育成を行うための基礎知識と実践の学びとして、「コミュニケーション」「意識啓発」「実践の学び」にフォーカスした連続企画を、ボランティア・市民活動支援総合基金 ゆめ応援ファンドの助成のもとに実施をする。 今回はその第2回目として、意識啓発を狙いとし、「私たち […]