【報告】第21回ポルケお話会開催

2018年8月5日 @東京都障害者福祉会館 和室

21回目となるポルケのお話会となりました!

今回も楽しくみなさんと時間を過ごすことができました。

はじめての参加者の方2名も含む、計12名の当事者が集まっての開催となりました。

 

しかし、今年は本当に暑いですね。

自己紹介の折のアイスブレイクでは、私の暑さ対策を話してもらいました。

その中に、水風呂に入るというものがあったのですが、水風呂の習慣がない自分にはすごく新鮮でした。

水風呂に入ったあとには火照りを感じるけど、その後の寝付きが良いそうです。

水風呂のあとの火照りという感覚どんなものなのか、、、、体験したいと思いました。

今回は自己紹介のあとに、参加者から話したいテーマを募り、今回はおおまかなテーマを設けた3つのグループにわかれて進行をしていきました。

  • SNS疲れをどうしましょう
  • 夏の楽しい思い出話を聞こう
  • いろいろと先を考えると不安が多いです

提案者からテーマについて話題提供があり、それに耳を傾けてそれぞれが自分の経験に受け止めて思い思いに言葉にしていきました。

 

印象的だったのは、SNS疲れの人がとても多いこと。

コミュニケーションはアカウントを複数設定し、相手の関係によってアカウントを使い分けるという知恵を生で聞いてえらく感動しました。

なかなか暗い話は万人受けもしないので、思う存分そこで書き込めるのがいいそうです。

なるほど、そういう使い方もあるのか・・・。

それぞれの悩みや希望、ちょっとした冗談話も含めて、普段の気持ちを言葉にする中で、耳を傾ける相手に届いていく。

大げさかもしれませんが、このこと自体が私達にはとても大事な時間かもしれません。

そんなことを思うのでした。

 

「生産性がない人」には支援が必要ないという国会議員の発言どう思いますか?

途中そのような話題もあがりました。

 

当初からお話会の目的としてきたのは、ひとりひとりの悩みを共有して社会に訴えていく切り口を共有することでした。

実際にそれを学習テーマにするなど、拙いなりにもしてきました。

一方で、精神障害といっても抱えている状況での当事者の悩みや課題意識には差があるのは確かです。

運営しながら思うことは、それら刺激をもらいながらも、当事者の場の集まりの意義、それの原点を感じたお話会でした。

足繁く来ていただける仲間には感謝です。

夏の疲れもあるのか、最近元気下降気味な自分にとってもありがたい時間でした。

今回もありがとうございました(山田)