おおた交流フェスティバル2019~盛会のうちに終了/ 実行委員会に参画しました
「おおたの福祉」をテーマにした納涼会が大田区立消費者生活センターで開催されました(8月24日)
障害・高齢福祉関係者、障害当事者等が垣根を超えたつながりから実行委員会を結成しました。
弊会も協力団体として関わりました。
企画のサブタイトルは、「食べてよし!飲んでよし!しゃべってよし!。。」 当日は大田区ボッチャ協会の皆さんのご協力をいただき、ボッチャ体験をしながら、ご飯やお酒を楽しみながらの交流となりました。
障害・高齢福祉関係者、障害当事者等が垣根を超えたつながりから実行委員会を結成しました。
弊会も協力団体として関わりました。
企画のサブタイトルは、「食べてよし!飲んでよし!しゃべってよし!。。」 当日は大田区ボッチャ協会の皆さんのご協力をいただき、ボッチャ体験をしながら、ご飯やお酒を楽しみながらの交流となりました。
大田通所介護事業者連絡会の関係者はじめ、多くの地域関係者のご協力もあり、会はスムーズに営まれました。
途中はギター演奏タイムも。
「orihime」のご紹介も!
普段ごとでは、支援者との関係ではなかなか「支援をするひと」「支援を受ける人」という関係からお酒の交流は難しいものですが、この日はここぞとばかりに、いろいろな垣根を超えた交流が図られました(笑)
自然体にひとりひとりが思い思いに夏のひと時を過ごすことができました(^^)
地域とともにを合言葉にイベントを行うのはいいですね。